
交流会概要
「対話山東」は産・官・学の幅広い組織・専門家の方々からのサポートのもと、2020年から始まったものであり、質の高い交流プラットフォームとしてすでに第四回を数えます。本年はコロナ禍の収束を受け、久方ぶりに対面での開催となります。中国より行政部門とともに民間からもヘルスケア、環境保護、農業・食品など50~60社計150名程度が参加予定です。日本と中国山東省の企業における協力や提携の可能性を広げるべく、講演やマッチング商談会など様々なプログラムを企画しています。

山東省について
中国東部・黄海に面する山東省は1億以上の人口による高い購買力と、幅広い産業インフラを備えた大きな市場となっています。コロナ禍が収束した今、経済も回復基調で、上半期の域内総生産額(GRP)は4.41兆元(約88兆日本円)超、前年比6.2%の成長率を見せています。
協力
調整中
後援
調整中
マッチング希望企業 30社以上
健康・ヘルスケア(10社)
環境保護(6社)
農業・食品 (7社)
軽工業 (6社)
協会・研究機関 (3社)
その他(4社)
プログラム詳細
14:30~14:40
ビデオ上映
過去3年間の対話山東の紹介
14:40~15:00
主催及び来賓挨拶
15:00~15:20
基調講演(20分)
15:20~16:20
専門家による講演(60分)
16:20~16:25
調印式
16:25~17:55
マッチング商談会(90分)
18:00~19:30
懇親会
立食パーティーを予定
19:30
閉会